
先日、山梨県シェアリングネイチャー協会として、山中小の「春の校外学習」でのイベントを実施。
文学の森のフィールドで、子どもたちとネイチャーゲーム®︎体験を行ってきました!
フィールドビンゴで、まわりの環境に敏感に
まずは定番の〈フィールドビンゴ〉。
気持ちのいい新緑のなかを歩きながら、ビンゴカードに書かれた「いろんな自然」ーー植物、動物の“落とし物”、匂いや音などをチームごとに探していきます🕵️🔎


ビンゴというのは、自然を味わうための、ひとつの“仕掛け”のようなもの。
お散歩もビンゴ化することで、お喋りの多い子どもたちも(笑)、みんなまわりの環境に敏感になって、だんだんいろんな感覚が冴えてきていました🤗⤴︎
ちなみに「今日のスペシャル」は、マムシグサだったね🐍笑
みんな見つけられたかな?!
聴こえた音を地図にしよう
ウォーミングアップが終わり、子どもたちの気持ちも自然にぐっと向いてきたところで、今度は〈サウンドマップ〉という活動へ!
耳をよ〜く澄ませて、聴こえてきた音を、1つずつ紙に書いていくのですが、
前、後ろ、右、左・・聞こえた方向と、自分からの距離(近い、遠い)によって、「音の地図」ができていきます🗺

聴こえた音を、どう表現するかもユニークです!
たとえば鳥の鳴き声がきこえてきた時、「ぴーーちちち」と文字で書いてもいいのですが、
声の印象を、線やかたちなどで描いてみようと伝えます🎨
そうすることで、「やさしい感じ」とか「鋭い感じ」、「途中で声が大きくなった」など、声の表情や抑揚なんかも、その子なりに自由に表現することができるんです☺️
自分が誰か?を当てる、推理ゲーム!
次は、いろんな動物が描かれたカードを、自分の背中につけてもらい(自分からは見えません!)、まわりの友だちに質問していって、自分が「何の動物か」を当てるゲーム🐿
〈動物交差点〉を始めると、静かに集中した前の活動から一転、一気に大盛り上がりです😆⤴︎
ーー“わたしは、空を飛びますか?”
ーー“足は何本ありますか?”
ーー“ボクは、何を食べますか?”
相手からもらった答えをヒントに、頭のなかで「鳥かな?」「チョウかな?」‥と推理していきます🕵️

自分が誰か、分かった!と思ったら、リーダーの元へ。
すぐに当たられた子から、苦戦した子まで、でも最後はみんな自分が誰なのか分かって(笑)、良かった×2👏
そしてそのカードを持ったまま、いよいよ最後のアクティビティへ!
太陽の光、海、富士山、町、土・・出されたキーワードが、自分と関係があると思ったら
双六みたいに、一歩進むことができる〈つながりの一歩〉です。
自然界のいろいろなつながりを考えながら、リーダーのところまで辿り着けたら、ゴ〜〜〜ル🏁
目の前にある自然を、「新鮮なかたち」で体験した1日
この日は、天気予報では雲行きがあやしかったのですが、当日はきれいに太陽も出て、汗ばむぐらいのコンディションの中、学校のみんなと楽しく活動することができました☀️
これはイベントの最後の挨拶でも子どもたちに伝えたのですが、「せっかく身近にある豊かな自然を、存分に味わってのびのび育ってもらいたいな」と思います。
というのも、僕たちは目を向ければ本当にたくさんの自然に囲まれて暮らしていますが、自然がここにあることと、それを体験することは別だったりします☺️
どんなこともそうですが、自然は気づかなければ、通り過ぎていく。
大都会のど真ん中にいても、豊かな自然体験ができる。
逆に、これ以上ない豊かな自然に囲まれていたとしても、心がそれに触れることがなければ、それはそこにあるとは言えないかもしれません。
今回、学校行事でもやらせていただいたネイチャーゲーム®︎は、色んなアクティビティを通して、今ここにある自然を「新鮮なかたち」で体験することができる、“自然への扉”のようなものかもしれません🌳
今回は、地元の学校での体験活動、本当にありがとうございました!
★学校での行事や体験学習、地域イベントなどをお考えの方は、お気軽にお問合せください
シェアリングネイチャー協会・近隣メンバーとも連携しながら、体験プログラムを実施できます😊
清水あつし
未来の学校デザインCo.(カンパニー) 代表
(公社)日本シェアリングネイチャー協会 公認リーダー
===
★『放課後コノワ』では、その時々でネイチャーゲームを取り入れた活動も行っているので、ぜひ遊びに来ていただけたら嬉しいです🌈
*また今後、「親子での体験イベント」や「夏休み企画」なども実施できたらと思っているので、面白そうという方は、ぜひインスタやLINEニュースを✔️いただけたらと思います!📩

