教育メディア『テラコヤプラス』にインタビュー記事が掲載されました☀️

【★更新日 2024/3/21】

 
 
株式会社CyberOwl様の運営する教育メディア『テラコヤプラス』に、
代表(清水)のインタビュー記事が掲載されました☀️
 
 
 
今回は、学習塾としての取り組みについての記事となっておりますが、
オンデマンド型の「オンライン動画授業」を、教科学習の指導に効果的に活用している例として取材していただきました。
 
 
学校でも、GIGAスクール構想による「1人1台のICT端末」環境が整いつつある今、
それを具体的にどのように活かして、子ども/生徒たちの「新しい学び」を実現していくのか。
 
その具体的な方策の1つが、
学校の内外で、生徒さんたちが「さまざまな形」で「必要な学習を行う」ことができるようになる、
オンライン動画授業の導入(=学びのオンデマンド化)です。
 
 
● 通常授業における、生徒一人ひとりの理解に合わせた「課題設定」と「学習の実施」
● 放課後など「時間外補習」や、必要に応じた「振り返り学習」や予習に
●「不登校」などの生徒さんの、学習環境づくり&サポートに
● 学級閉鎖時などにおける、「遠隔オンライン授業」の一環として
● 動画による基本事項の確認と、それを踏まえた《対話型》のより深い学習の展開
● ‥etc.
 
 
いわゆる「個別最適な学習」から、動画✖️対話の組み合わせによる「探究的な深い学び」まで、柔軟な“授業づくりが可能になるだけでなく、
喫緊の課題である、「不登校」などの生徒さんの学習環境づくり&サポートの実現など、
 
生徒さん&先生方の負担を大きく減らし、さまざまなニーズや状況に対応できる学習環境をデザインすることが出来ます☀️
 
 
それぞれの学校/自治体の状況に合わせて、教職員の方々などと共に、
チャレンジではあっても“無理”のない形で、「オンラインの動画授業」を段階的に取り入れることで、
いま、学校が抱える課題への具体的なソリューションとしつつ、
その変化をより積極的に、21世紀型の本当に「主体的な生きた学び」へと繋げていくことが出来ます。
 
 
ご参考までに、お読みいただけたらと思います(^^)
 
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わかりにくい用語やたくさんの公式・定理など‥
多くの人が“苦手意識”を持ちがちな数学を、
 
オリジナルの授業動画を活用して、
どんな感じで、子どもにもわかるような「ことば&イメージ」で伝えるのか。
 
LINEをフル活用した「オンライン個別指導」は、どんな感じで行っているのか。
 
 
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