「次世代の教育/学びの仕組み(DNL)」の全体像について★
 
個人としての学びから、学校(公教育)における運用まで、
多様な子ども/生徒たち一人ひとりにとっての「生きた学び」をシステマティックに展開できる、
「次世代の教育/学び(DNL)」について、記事を書いていきます☀️
 

 
1枚の絵をめぐる物語がはじまる(rev.)〜『未来の学校のスケッチブック』序〜
 
 
 
 
#子どもを育てるのはメソッドではなく心という話。
 
#システムの自由度は、それを作る(=デザインする)人の意識の自由度に依存するという話。
 
#子育て、教育、大人としての日々‥  すべては地続きで同じという話。
 
#1人ひとりが自分を表現すれば、この世界は完成するという話。
 
#いきさつが学ぶ人の姿勢(意欲)を決めるという話。
 
#枠組みの次元を1つ上げると、問題は解決(消滅)するという話。
 
#人は、自分が自由であるぶんだけ、人を自由にできるという話。
 
#文理は分離という話。〜境界(分断)を癒す〜
 
#最先端は、現在(いま)の延長線上にはないという話。
 
#子どもの“動き”を止めない子育て・教育
 
#現在(いま)を否定しない未来
 
#すべての人それぞれに、それぞれの道(歩み方)があるという話。
 
#信頼がすべての基礎になるという話。
 
etc…